中央社基隆31日電。基隆市で、王姓の男が母親に対し、兄にウィンドブレーカーを買ったのに自分には買わなかったと不満を抱き、包丁で母親を殺害した後、マンションの屋上から飛び降りた。母子は病院に搬送されたが死亡が確認された。検察官が本日午後、死因究明のため検視を行った。調べによると、無職の王容疑者(28)は以前から母親(59)と口論を繰り返していた。昨日午後5時頃、七堵区の自宅で母親が夕食を作っていた際、服の件で口論となり、犯行に及んだ。兄が現場を目撃し父親に通報したが、救急隊が到着した時には既に手遅れだった。近隣住民によると、家族は温厚で、このような事件が起きるとは思わなかったという。警察は家庭内での理性的なコミュニケーションを呼びかけている。
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- 出典:中央社 CNA
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