(中央社コロンボ31日電)スリランカ政府は31日、国際通貨基金(IMF)の融資条件に従い、国内の財政と経済を安定させるため、燃料価格を最大6%引き上げると発表した。国営セイロン石油公社によると、ガソリンは1リットルあたり410ルピーから434ルピーへ、ディーゼルは392ルピーから407ルピーへ値上げされた。過去の過度なエネルギー補助金が財政破綻の原因となっており、IMFは2023年29億ドルの融資を決定した際、補助金の廃止を条件に掲げていた。ディサナヤケ大統領は、今年9月までに補助金を完全に廃止する方針をIMFに伝えている。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Economic Policy