日本航空(JAL)の旅客機が今月29日、東京の羽田空港を離陸した後、タイヤの故障により成田空港へ緊急着陸した。日本政府によると、この飛行機が離陸した滑走路で、金属板が地面から数センチ隆起していたという。日本のTBSテレビの報道によると、日航の国内線旅客機は当時、羽田空港のD滑走路から離陸し、鹿児島空港へ向かう予定だったが、その後成田空港へ緊急着陸した。当時成田空港で撮影された映像には、機体中央付近のタイヤがパンクしている様子が映っていた。幸い、機内の226人は全員無事だった。国土交通省は、羽田空港のD滑走路を確認したところ、関係者がタイヤの破片のようなものを回収しており、滑走路に接続するゴムが剥がれ、その下の金属板が数センチ隆起していたと説明した。国交省は、当日の早朝の点検では異常は見つからなかったとし、現在タイヤの故障と滑走路の損傷の関連を調査している。この滑走路はすでに修理が完了し、再開されている。
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- 出典:中央社 CNA
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