国際原油価格は本日、主に週末に報じられた米国が中東戦争終結に向けたイランとの交渉条件を厳格化したとのニュースを受け、上昇して取引を開始した。AFP通信によると、米国西テキサス中質原油(WTI)は2.5%上昇し、1バレルあたり89.60ドルとなった。国際指標であるブレント原油の8月渡し価格は約93.16ドルで、5月29日の終値から約2.2%上昇した。これ以前は、和平合意の実現と、世界の原油輸送の主要動脈であるホルムズ海峡の再開への期待から、先週の原油価格は11%以上大幅に下落していた。しかし、ニューヨーク・タイムズなどの米メディアの週末の報道によると、トランプ大統領はテヘラン当局に対し、以前よりも厳しい条件を盛り込んだ更新版の諒解覚書草案を提示したという。

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  • 出典:中央社 CNA
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