(中央社ワシントン30日電)米国とイランによる停戦合意に向けた交渉が遅々として進まない中、米メディアは本日、トランプ大統領が合意内容の修正を求め、より厳格なものにする意向であると報じた。ニューヨーク・タイムズ紙が当局者の話として報じたところによると、これはトランプ氏が提案したもので、新たな枠組みがイラン側に検討のため送られたという。具体的な変更内容は不明だが、ニュースサイト「Axios」によると、トランプ氏はイランの核物質の取り扱いなど、いくつかの条項を強化することを望んでおり、本人もこれらの修正は重要だと考えている。調整案により、米イランの交渉プロセスは数日間延長される可能性がある。米側の情報筋がAFP通信に語ったところによると、新条項はトランプ氏の承認を待っている状態で、29日のホワイトハウスのシチュエーションルームでの会議時点では決定に至っていないものの、米国側はすでに修正案をイラン側に送付した。トランプ氏は停戦合意の内容について、まずイランが核兵器を二度と開発しないことに同意すること、およびホルムズ海峡の再開を求めていると述べていた。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Political News
  • 関連組織:The New York Times / Axios