中央ニュース(中央社)基隆市31日発。基隆-石垣島定期航路は28日に初航海を迎えたが、帰国便が台風薔蜜の影響を受け、当初の予定より早い本日午前11時に石垣島を出航し、台湾時間夜8時前に基隆港へ到着した。
運航会社の華岡グループは本日、テキストメッセージを通じて、台風の影響により安全を確保するため、日本時間31日夜に予定されていた石垣島発基隆行きの便を、本日午前11時過ぎに繰り上げて出航させたと発表した。クルーズ船の作業のため、乗客が下船・入国できるのは夜8時30分以降となった。
華岡グループの洪郁航総経理はメディアの取材に対し、予報によると石垣島海域の今日の午前中の波の高さは3メートル未満で航行可能だったが、予定通りに出航すれば波の高さが3〜4メートルに達し、台風による風雨も加わるため、乗客の安全性と快適性に影響が出る恐れがあったため、繰り上げを決定したと説明した。
華岡グループは本日、フェリー「八重山丸」の船内放送を通じて、飲料水やパン、サンドイッチなどの簡易的な昼食・夕食を無制限で提供すると発表した。
洪総経理によると、今日の石垣島発基隆行きの乗客数は161人で、初航海の200人余りより約40人少なかった。一部の日本人が片道チケットを購入したほか、4人の乗客がキャンセルを申請した。出発前にキャンセルを申請した乗客に対しては、船賃と税金を全額返金する。日程変更を申請した場合は手数料を免除する。(編集:李淑華)
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- 出典:中央社 CNA
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