(中央社サンアントニオ30日)NBA西地区決勝の最終決戦、サンアントニオ・スパーズはエースの温班亞馬(ビクター・ウェンバンヤマ)に率いられ、敵地で昨季王者のオクラホマシティ・サンダーを111対103で破り、東地区王者のニューヨーク・ニックスと今年のNBA総優勝をかけて争うことになった。AFP通信によると、スパーズは西地区決勝シリーズを4勝3敗で制した。ファイナルは台湾時間の4日朝、スパーズのホームで開幕する。両チームがファイナルで激突するのは27年ぶり。温班亞馬は試合後、「もっと上を目指しているが、今の気持ちは言葉にできないほど強烈だ」と語った。この試合で温班亞馬は22得点、7リバウンドを記録。ジュリアン・シャンパニーが3ポイントシュート6本を含む20得点、ステフォン・キャッスルが16得点を挙げた。スパーズは第7戦のほぼ全時間帯で主導権を握った。シャンパニーは「チーム全員でボールを回し、戦った。世界最高の選手が隣にいれば、良いことが起きる」と温班亞馬を称賛した。温班亞馬は西地区決勝のMVPに選出された。サンダーのシェイ・ギルジャス=アレクサンダーは35得点を挙げたが、及ばなかった。サンダーのマーク・デイグノート監督は「選手たちは素晴らしい戦いをした。スパーズを称えるべきだ」と語った。スパーズのミッチ・ジョンソン監督は「10月には我々が強いチームになれると確信していた。経験という言葉など誰が気にするだろうか」と自信を見せた。
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- 出典:中央社 CNA
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