中央社テヘラン1日電。米軍によるイラン南部港湾への攻撃を受け、軍事衝突が一時的に激化した後、イラン外務省は本日、米国が停戦合意に違反し続けていると非難した。同時に、イランの核計画に関する詳細な交渉は現在、米国側と一切行っていないと表明した。AFP通信によると、イラン外務省の貝卡伊報道官は定例記者会見で、米国が停戦合意に違反しており、イランは「国家安全保障を守るために必要と判断するあらゆる措置を講じる」と述べた。米国の波斯湾(ペルシャ湾)の同盟国であるクウェートは本日、飛来したミサイルと無人機を自国の防空システムで迎撃したと発表し、その矛先をイランに向けた。今年2月28日、米国とイスラエルが共同でイランに対する軍事行動を開始して以来、戦火は中東全域に広がっている。貝卡伊氏はまた、核計画について「現在交渉は行われておらず、この段階での優先事項は戦争を終わらせることだ」と語った。さらに、黎巴嫩(レバノン)の真主党もイスラエルへの攻撃を継続しており、イランはレバノンへの支援を継続すると強調した。

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  • 出典:中央社 CNA
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