パリ発(中央社)ブラジルの19歳の新星ジョアン・フォンセカが、全仏オープンで驚異的なパフォーマンスを続けている。31日2度の準優勝経験を持つ第15シードのキャスパー・ルードを7-5、7-6(10/8)、5-7、6-2で破り、自身初となるグランドスラムベスト8進出を果たした。フォンセカは2回戦でクロアチアのディノ・プリズミッチ、3回戦でセルビアのノバク・ジョコビッチを相手に、いずれも2セットダウンからの逆転勝利を収めてきた。この日のルード戦では、これまでとは異なる対応力を見せ、パリの大舞台での自信と安定感を証明した。この試合で計51本のウィナーを放ち、3時間55分の激闘の末に勝利した。次は20歳のチェコの若手ヤクブ・メンシクと対戦する。もう一方の男子シングルスでは、メンシクが5セットの激闘の末、第11シードのロシアのアンドレイ・ルブレフを6-3、7-6(8/6)、4-6、2-6、6-3で下し、自身初となるグランドスラムベスト8進出を決めた。メンシクは昨年のマイアミ・オープンで優勝し、今年初めの全豪オープンで4回戦に進出するなど自己最高記録を更新し続けている。

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  • 出典:中央社 CNA
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