中央社桃園1日電:桃園市の張善政市長は本日、「桃園大衆捷運公司(桃捷)と東京モノレール株式会社の協力覚書(MOU)調印式」に出席し、日本の軌道運輸は発展が成熟しており、MOUの締結は日本の経験を学び、サービス品質を向上させ、都市の発展と観光振興を促進する助けになると述べた。

張市長は、大園区で行われた調印式で、日本の軌道運輸は定時運行率、安全管理、沿線開発、観光マーケティングにおいて国際水準にあると指摘した。東京モノレールは60年以上の運営実績があり、交通機能だけでなく観光ブランドの構築にも成功している。桃園捷運(MRT)緑線は今年末の運営開始を予定しており、路線網が拡大し続ける中、今回のMOU締結は運営管理と旅客サービスの向上に向けた重要な助けとなるだろう。

東京モノレールの宮田久嗣代表取締役社長は通訳を通じ、桃園空港捷運と東京モノレールは、国際空港を結び、通勤客や観光客にサービスを提供するという重要な任務を担っており、輸送機能や観光振興において共通の使命を持っていると語った。今回のMOU締結を通じて、台日間の軌道運輸協力を深め、相互利益とウィンウィンの関係を築きたいと期待を寄せた。

桃園大衆捷運公司は、捷運路線網は現在も計画・推進中であり、建設と運営の発展は今後数十年にわたると述べた。近年は国際協力の拡大に積極的で、南海電鉄、京成電鉄、阪神電鉄、韓国空港鉄道、シンガポールSMRTなどと相次いで協力協定を締結している。運営経験の共有や共同マーケティングを通じて、桃園空港捷運の国際的な知名度を継続的に向上させ、多角的な実質協力を行い、国際的な互恵交流の機会を創出していくとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
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