加速器型ホウ素中性子捕捉療法(AB-BNCT)のメーカーである禾榮科は1日、新竹生物医学園区で新本社ビルの起工式を行った。2028年に完工予定で、グローバルな運営管理、研究開発、高端医薬品製造の拠点となる。同社は漢民グループの投資により設立され、台湾初のAB-BNCTシステム開発企業である。近年、技術発展と人材増員により現有スペースが不足しており、新本社では研究室や国際基準を満たす工場を整備する。一方、体外診断大手の威力德生医も新本社を開設した。検査、健診、医療情報サービスを統合し、運営効率と顧客サービスを向上させる。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:business