中央通信社によると、国民党の牛煦庭議員が「太流案」に関する陳情を受け、調整を行っていたと報じられた。民進党立法院党団は1日、牛議員が立法委員の立場で官僚を招き5回も調整会議を開いたことは、司法への公然たる介入であると批判した。これに対し牛議員は、利益供与は一切なく、司法判断に影響を与えるものではないと反論した。太流案はSOGO百貨の経営権争いに端を発し、過去に多くの議員が関与して有罪判決を受けた重大事件である。牛議員は昨年6月以降、経済部高官を招き、太流社の増資登記や会社法上の争点について議論を重ねていたとされる。民進党の荘瑞雄幹事長は、司法案件への介入は避けるべきだと指摘。范雲書記長も、司法判断が下された案件を覆そうとする行為は許されないと述べた。牛議員は、陳情者はシンガポール人実業家であり、台湾への投資を促進するための法律上の疑義解明に過ぎないと説明している。
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- 出典:中央社 CNA
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