中央社記者高華謙台北1日電。頼清徳総統は本日、気候変動、デジタル転換、地政学的変化のいずれの課題においても、「レジリエンス(強靭性)」は国家の生存と発展にとって非常に重要な能力であると述べました。政府はより強靭で持続可能な台湾の構築を目指しており、エネルギー転換、交通建設、都市統治においてエンジニアリング界が引き続き重要な役割を果たすことを期待しています。頼総統は午前、「中国工程師学会115年度各工程賞受賞者」と面会し、6月6日のエンジニアの日を前に、国家建設、技術発展、産業アップグレードへの長年の貢献に感謝の意を表しました。また、学会が国際交流を推進し、台湾の技術力を世界に示していることを評価しました。総統は、新任のフェローや受賞者が台湾の発展を支える重要な力であると強調しました。特に、呂良正教授(国際エンジニア認証制度)、陳信文教授(材料相図研究)、蘇芳慶教授(生物医学工学)の功績を挙げ、彼らの貢献が国家競争力を高めていると述べました。総統は、学会の年次総会のテーマ「試練を克服し、レジリエンスを達成する」が、現在の各国の発展方向と合致していると指摘しました。政府は「兆元投資国家発展方案」や「AI新十大建設」を推進しており、エンジニアリング界の専門知識と革新能力が不可欠であると述べました。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Political News
- 関連組織:Chinese Institute of Engineers