中央社記者謝怡璇台北1日電。台湾中油は本日、創立80周年記念式典を開催した。頼清徳総統は式典で、「エネルギー安全保障は国家安全保障である」という使命を中油が担うべきだと述べた。政府は中油のエネルギー強靭性の向上と、AI技術の導入を全力で支援する方針だ。中油が物価安定の重責を担う際、政府は中油の発展と従業員の利益を損なわない原則のもと、目標達成に向けて協力する。頼総統は、中油が戦後の復興から現在のグローバルサプライチェーンにおける重要な位置に至るまで、台湾の経済発展とエネルギー安全保障の基石となってきたことに感謝を表明した。近年、国際的なエネルギー価格の変動が激しい中、台湾が安定した油価を維持できたのは中油の貢献が大きいと評価した。政府が支援する2つの目標は、油ガスインフラの強化と輸入源の分散、そして2021年に設立された5G AIoTオフィスを通じたAI技術の導入による効率化である。

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