基隆市で、薬物使用で指名手配されていた游姓の女が、昨日未明に車を運転中、警察に停止させられた。車内から薬物「エトミデート」のカートリッジが発見され、唾液検査でも陽性反応が出たため、検察官は基隆地方裁判所に予防的勾留を請求し、認められた。警察が中正区の和平橋付近を巡回中、ヘッドライトを点灯せずに走行する車を発見し、停止させた。身元確認の結果、運転していた游姓の女が薬物関連で指名手配中であることが判明した。警察が違法物の所持を尋ねると、女は自ら薬物を差し出した。警察は女のバッグから覚醒剤、エトミデートのオイルや粉末、カートリッジ6個などを押収した。同乗していた陶姓の男も吸引器具を差し出した。女の唾液検査は陽性で、尿検査も実施された。女は毒品危害防制条例違反、公共危険罪、指名手配の容疑で送検された。基隆地検は、女に薬物前科が多数あり、使用後の運転は公共の安全を無視しており、再犯の恐れがあること、また指名手配犯であるため逃亡の恐れがあることから、刑事訴訟法の規定に基づき勾留を請求したと発表した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:crime