国民党主席の鄭麗文氏は本日、訪米団を率いて米国を訪問すると発表した。華府では連邦政府の対台担当、国務省、国防省の各システムの関係者と面会する予定だが、詳細については慣例に従い非公開とする。鄭氏は午後、記者会見で訪米を発表。今夜にも旧金山へ飛び、スタンフォード大学フーバー研究所で学者と座談会を行う。その後、波士頓でハーバード大学やMITを訪問し、紐約では主要な智庫と意見交換を行う。華府では国会議員や行政官との面会に加え、智庫との座談会も予定されている。東海岸の訪問を終えた後は洛杉磯で僑胞と面会する。メディアから米国大統領川普氏との面会の可能性を問われると、鄭氏は習近平氏との会見後、国際メディアが川普氏との面会に関心を寄せていることに触れ、台湾と米国の断交以来、現職大統領との面会前例はないものの、可能性は排除しないと述べた。鄭氏は、平和に資する事柄や人物であれば、習近平氏であれ川普氏であれ、会うことにやぶさかではないと強調した。訪米団には袁健生氏や秦日新氏らが同行する。
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- 出典:中央社 CNA
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