中央通信社によると、米国在台協会(AIT)高雄分処長の張子霖(ニール・H・ギブソン)氏は、2026年の任期満了に伴う離任を控え、1日に台南市政府を訪れ、黄偉哲市長に離任の挨拶を行った。張氏は今後も米国と台南の交流を支援し続けることを約束した。台南市政府の発表によると、黄市長は副市長らと共に張氏を迎え、任期中の台南と米国との交流に対する貢献に感謝の意を表した。黄市長は、張氏が任期中に台南の主要イベントに何度も参加し、親しい友人となったと述べた。また、張氏が資安、教育、スポーツ分野での交流を促進したことで、市民の国際視野が広がり、台米関係が深まったと評価した。黄市長は「台南の土は人を引きつける(黏人)」という言葉を引用し、張氏の再訪を歓迎した。張氏は3年間の協力に感謝し、南台湾には今後も多くの交流機会があると述べた。張氏は2023年8月に就任し、台南400周年記念イベントや国際蘭展などで活躍した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:外交・行政