今年で六四天安門事件から37年を迎える。これに先立ち、当時の犠牲者遺族で構成される「天安門母親」が周年祭文を発表し、中国当局に対し六四の真相公開、遺族への賠償、責任者の法的責任追及を行い、遇難者家庭に公道を取り戻すよう呼びかけた。祭文では、107名の遺族が連名で、当時の軍による平和的デモへの血の鎮圧を非難。37年経った今も解決の兆しはなく、当局は言論を抑圧し、若者が事実を知る機会を奪っていると指摘した。最後に、習近平主席に対し、胡耀邦の精神に倣い、歴史的責任を果たすよう求めた。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:human_rights_report