(中央社記者 黄麗艶 台北2日電)台湾で約2年間不法滞在していたベトナム籍の麻という男が、車を運転中に不審な動きを見せたため、台北市警察の検問を受けた。男は露見を恐れて車を乗り捨てて逃走したが、警察の追跡により逮捕された。台北市警察局大安分局によると、和平東路派出所の警察官が5月中旬、蛇行運転をする車を発見し停止させた。男は当初、身分証を持っていないと嘘をついたが、警察官が男の携帯電話画面に期限切れの居留証が表示されているのを発見した。男は逃走を図ったが、警察網によって取り押さえられた。調べに対し、男は2年前から失踪(不法滞在)状態であったことが判明した。警察は、不法滞在者は自首するよう呼びかけるとともに、雇い主に対しても不法就労者を雇用しないよう警告した。違反した場合は最大75万台湾元の罰金が科される。

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  • 出典:中央社 CNA
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