中央通信社(台北2日発)台湾プロ野球(CPBL)中信兄弟の野手、張士綸が一軍昇格後、好調なプレーを見せている。本人は「塁に出ると興奮してしまい、自分を抑えられない」と笑うが、コーチ陣からは「焦りすぎないように」と常に注意を受けている。最近の活躍に、味全龍でプレーする兄の張政禹も喜んでいる。張士綸は5月22日に一軍昇格後、出場した全試合で安打を記録しており、29日には1試合4安打を放った。中信兄弟の平野恵一監督も「彼の活躍は嬉しい」と語る。張士綸は「一軍ではシンプルに、二軍で学んだことを出すだけ」と話す。兄の張政禹は盗塁王を争う実力者であり、弟がスランプの際には徹夜で相談に乗るなど、兄弟の絆は深い。張士綸は「兄には負けたくない」と語りつつ、現在は一軍で自分の役割を果たすことに集中している。
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- 出典:中央社 CNA
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