(中央社)昨年の第1回欧州台湾文化年の経験を引き継ぎ、文化部は芸術公演と人権提唱を二大軸として欧州で活動を展開する。その一環としてポーランドを訪問する予定であり、現地の注目を集めている。李遠文化部長は「文化は台湾の魂である」と強調した。ポーランド人記者のアンドジェイ・パヴルシェク氏は李氏にインタビューを行い、その記事はポーランドの独立系メディア「Dobitnie.pl」に掲載された。「北京だけが『中華』ではない。台湾が欧州進出の道を切り開く」と題された記事は、台湾が文化を通じて欧州と外交関係を築く機会に焦点を当てている。パヴルシェク氏は、台湾が正式な外交関係を持つ国が少ないため、映画や文学、人権を通じて台湾のアイデンティティを欧州に示す必要があると指摘した。李氏は「テクノロジーと半導体は台湾の体だが、文化は我々の魂だ」と語った。パヴルシェク氏は、文化は台湾にとって装飾ではなく戦略的ツールであり、民主主義の意義を世界に説明するものだと分析した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:cultural_diplomacy
- 関連組織:Dobitnie.pl