(中央社、台東2日)台東地方検察署が詐欺グループの拠点を摘発し、メンバー9名を勾留請求したが、裁判所は被告らが犯行を認めたことを理由に全員を無保釈で釈放した。これに対し台東地検が抗告を行い、昨日、裁判所は8名の勾留と接見禁止を決定し、未出頭の1名については拘束令状を出すこととなった。台東地検の張瑋芯検察官は5月19日、台東県警察局刑事警察大隊などを指揮し、鹿野郷の民宿を急襲。詐欺グループのメンバーを制圧し、コンピュータなどの犯罪ツールを押収した。検察は郭主犯ら9名が加重詐欺罪などに問われる重大な容疑があり、逃亡や証拠隠滅の恐れがあるとして5月20日に勾留を請求していた。当初、地裁は犯行を認めていることなどを理由に勾留を認めなかったが、世論の反発を受け、高等法院花蓮分院が差し戻し、今回の決定に至った。

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  • 出典:中央社 CNA
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