(中央社記者 郭宣彣 新竹県2日電)新竹市の張姓男は、酒気帯び運転の前科があるにもかかわらず、無免許かつ薬物使用状態で運転し、信号待ちをしていたバイクの運転手をはねて死亡させました。裁判中にもかかわらず再び薬物運転を行い、裁判所から指名手配された後に逮捕されました。新竹地方法院は、危険運転致死罪により懲役8年の判決を言い渡しました。
新竹地方法院が5月29日に出した判決書によると、無免許の張男は過去に酒気帯び運転で有罪判決を受けたことがあり、2024年8月には覚醒剤(メタンフェタミン)を使用した状態で無免許運転を行い、新竹県竹北市の光明六路で2台の車に接触した後、信号待ちをしていたバイクに衝突しました。
バイクを運転していた黄姓の男性は、衝突の衝撃で弾き飛ばされ、病院に搬送されましたが死亡しました。警察が張男の尿を採取して検査したところ、アンフェタミンおよびメタンフェタミンの陽性反応が出ました。
検察官は、張男が過去に酒気帯び運転で有罪判決を受けているほか、薬物使用や無免許運転の記録が複数あるにもかかわらず、反省の色が見られず、再び薬物を使用して運転し、黄姓の男性を死亡させたと指摘しました。
裁判官は、張男が薬物使用、盗品所持、窃盗、詐欺などの前科があり素行が不良であること、さらに裁判中にも薬物を使用して運転し、指名手配されるまで出頭しなかったことを考慮し、危険運転致死罪により懲役8年の判決を下しました。控訴可能です。
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- 出典:中央社 CNA
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