台南市の陳という男が今年2月、南区の金華派出所前で通行人を刃物で襲撃し、2人を負傷させた事件で、台南地方検察署は本日、殺人未遂の罪で起訴し、台南地方裁判所に移送した。本件は国民法官(裁判員)専門法廷で審理される予定である。検察の発表によると、陳容疑者は2月3日午後8時頃、南区の金華路2段と健康路の交差点で、足の角質ケア用のやすりを使って李という男性と葉という女性の重要な臓器を刺した。李さんは左上腹部に刺し傷を負い、胃穿孔、虚血性ショック、背中の刺し傷による血胸などの重傷を負った。葉さんも背中に刺し傷を負ったが、2人とも病院に搬送され一命を取り留めた。陳容疑者はその場で逮捕され、勾留されていた。警察の調査によると、29歳の陳容疑者は近隣の養生館の従業員で、犯行時、派出所前の横断歩道で通行人を襲撃した。李さんが派出所に逃げ込んで助けを求めた際、陳容疑者は派出所の外まで追いかけてきたが、警察官によって制圧された。

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  • 出典:中央社 CNA
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