台米貿易協定の締結により、3年以内に製造業および漁業の外国人労働者(移工)に対する「ゼロ手数料」政策が実施されることとなった。これに対し、台湾の漁業関係者からは経営への打撃を懸念する声が上がっている。農業部漁業署は2日、この政策が漁業を壊滅させるという噂は事実と異なるとし、5項目の声明を発表した。漁業署は、3年間の調整期間を設け、産業団体や労働部と協力して、船主の負担を軽減する配套措置を検討すると表明した。また、直接雇用制度の推進により仲介費用を削減し、遠洋漁業の燃料高騰対策も継続して行うとしている。政府は漁民の持続可能な発展を支える盾となることを強調した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
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