中央通信社(基隆市)2日、基隆市環境保護局は本日、廟口商圏に対して側溝の清掃と消毒作業を実施し、屋台はこれに合わせて休業した。一部の観光客は休業を知らずに訪れて空振りに終わったが、屋台組合は1ヶ月前に電光掲示板で告知済みだと説明した。基隆市環境保護局の清掃班長、王永涵氏は、廟口は有名なグルメストリートであり、日常の営業で油汚れが発生するのは避けられないと指摘。環境保護局は午前中に40人の人員と清掃車を投入し、午前中だけで6台分の汚泥を搬出した。最終的には少なくとも10台分が必要と見込まれ、その後周辺の地面と側溝の消毒も行う予定である。基隆廟口屋台組合の謝文賢総代表は、今回はネズミ被害が理由ではなく、毎年5月と6月に環境保護局と協力して行う定期的な清掃であり、環境衛生と洪水対策が主な目的だと説明した。近年は成果が出ており、台風の際も浸水被害は発生していないという。謝氏は、以前は8ヶ月に1回清掃していたが、側溝の蓋を開けても泥はそれほど溜まっていなかったため、現在は年1回に変更したと述べた。屋台組合は状況を見て自費でネズミ駆除も行っている。本日は環境保護局の作業に合わせて休業し、午後から営業する屋台はごくわずかである。さらに、民主進歩党の呉驊珈市議会議員は、午前中の施政総質詢で二信循環駅のネズミ問題を指摘。市民からネズミが頻繁に出没し、環境が汚く異臭がすると苦情が寄せられており、ネット上では「ミッキーマウス・パーティー」と揶揄されていると述べた。謝国樑市長は、環境保護局とバス管理部門に近日中に現場を確認させ、改善を図ると回答した。呉議員に報告するとともに、市役所の対応プロセスについてプレスリリースを発表するとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
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