中央社台南2日電。今年4月、台南市で下校中の女子高生を襲撃し、性的暴行を企てたとして逮捕された蔡姓の男が、台南地方検察署により強制性交未遂および強盗未遂の罪で起訴され、2日に台南地方裁判所へ移送された。地裁は3ヶ月の勾留を決定した。台南地裁によると、男は児童少年福祉法違反および刑法の強制性交未遂罪等に問われており、変装して追跡を逃れようとするなど逃亡の恐れがある。また、犯行は計画的であり、再犯の可能性が高いと判断された。事件は4月22日午後5時50分、永康区の歩道で発生。マスクと手袋をした男が背後から女子生徒の口を塞ぎ、空き地に引きずり込もうとした。被害者が抵抗し助けを求めると、通りかかったバイクの運転手が木棍で威嚇し、男は逃走した。生徒は男の背中を撮影し、警察に通報。警察は翌23日、東区勝利路で男を逮捕した。

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