中央通信社(新北市2日)最近、詐欺グループが新北市工務局の局長や課長になりすまし、偽のLINEアカウントを使って個人情報などを騙し取ろうとする事案が発生している。工務局は本日、警察に通報するとともに、市民に対して警戒を強め、詐欺の疑いがある場合は直ちに165専用ダイヤルに通報して確認するよう呼びかけた。新北市工務局によると、最近、市民や業者から「工務局長を名乗る人物から電話があり、協力業者の案件について尋ねられた」との報告が寄せられている。また、課長を名乗って折り返しの電話を要求し、公務の相談があるとして偽のLINEアカウントを教えるケースもあった。詐欺グループは、機関のトップの名前を騙って信頼を得た後、通信アプリを通じて接触し、個人情報や連絡先を入手したり、他の詐欺行為を行ったりしようとしている。工務局の馮兆麟局長は、事態を把握した直後に業者へ警戒を呼びかけ、本日、新北市警察局に正式に通報したと述べた。馮局長は「詐欺の手口は日々巧妙化している。市民は必ず警戒を強め、不明なLINEアカウントを追加したり、個人情報を提供したりしないでほしい。『確認を一つ増やせば、リスクを一つ減らせる』という防犯意識を忘れないでほしい」と注意を促した。
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- 出典:中央社 CNA
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