(中央社記者 謝靜雯 台北2日電)中華職業野球聯盟(CPBL)統一7-ELEVEnライオンズの邱智呈選手の打撃が上向いている。2日、試合を決定づける3ランホームランを放ち、攻撃の「起爆剤」となって、チームを7対3で中信ブラザーズに勝利へ導いた。約2ヶ月ぶりの本塁打に、彼は「長く待っていた。あの打席で打てて、チームに貢献できて本当に嬉しい」と語った。
邱智呈選手は以前、打撃不振に陥り、二軍で調整した後、一軍に復帰してから徐々に良い感触を取り戻していた。この日、中信ブラザーズ戦の5回、チームが1点を追いかける場面でホームランを放ち、3点を挙げてチームを逆転に導いた。この試合で3安打4打点の活躍でチームの勝利に貢献し、2試合連続で単場最有価値選手(MVP)に選ばれた。
ライオンズの林岳平監督は、邱智呈選手が一軍復帰後、ますます良いプレーを見せており、チームの先頭打者として適任であり、得点、攻撃の両面でチームに貢献し、攻撃の重要な「起爆剤」であると述べた。
邱智呈選手は、最近良い感触を維持しており、練習を通じて調整に努め、やるべきことをしっかりやっていると語った。5回の本塁打の打席では、カウント2-3と追い込まれていたが、特に何かを狙っていたわけではなく、ストライクゾーンに入った球を積極的に打ちに行っただけだと説明した。
前回の本塁打(4月5日)から約2ヶ月が経過し、邱智呈選手は「このホームランを待つのは長かった。あの打席で打つことができ、チームに貢献できて本当に良かった。コーチ陣が調整のための多くの機会と余地を与えてくれたことにも感謝している」と述べた。
先日、林岳平監督も邱智呈選手の状態が戻りつつあり、2024年に安打王を獲得した時の良い感覚を徐々に取り戻していると述べていた。邱智呈選手は「以前の良いリズムに徐々に戻りつつある。この状態を維持し、一歩一歩進んでいき、年末にはチームが総冠軍(リーグ優勝)を勝ち取るために貢献したい」と語った。(編集:陳仁華)1150602
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- 出典:中央社 CNA
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