教育部が、新興薬物「エトミデート(通称:ゾンビ煙弾)」の校内蔓延を防ぐため、唾液検査の導入を検討していることがわかった。早ければ今年9月から導入される予定だ。これに対し、全国教育産業総工会は、検査業務が現場教師の負担を大幅に増やすとして懸念を表明した。同組合は、薬物対策の要は流通経路の遮断や販売網の摘発といった「源流管理」であり、学校現場に責任を押し付けるべきではないと主張している。また、検査や追跡指導を行うためには、学務担当者の増員など、十分な人員配置と他省庁の支援が不可欠だと訴えている。

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  • 出典:中央社 CNA
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