金管会は2日、台湾の資本市場の持続可能な発展を促進するため、全上場企業1958社に対し、今年6月末までに114年度のESG情報申報を完了するよう通知した。また、利害関係者が企業の持続可能性を評価できるよう、8月末までにサステナビリティ報告書の提出も求めている。金管会証券期貨局の黄仲豪副局長は、企業の負担を軽減するため、ESGデジタルプラットフォームに「ESG指標AI抽出サービス」を追加したと説明した。このAI技術は、年次報告書からESG関連指標を自動的に抽出する。さらに、サステナビリティ報告書の作成を支援する機能も構築された。また、SASB(サステナビリティ会計基準審議会)基準の開示を行っている企業については、重複する開示義務を免除し、コスト削減を図る方針である。

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  • 出典:中央社 CNA
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