空軍のT-34型練習機が今日午前、岡山空軍基地でエンジン故障のシミュレーション訓練中に墜落し、パイロットの過俊男氏と盧季佑氏が殉職した。2人の遺体は午後2時過ぎに高雄市葬儀場に到着し、検察当局が法医学者と共に検視を行った。高雄岡山基地のT-34型練習機(機体番号3414)は、過俊男中佐と盧季佑氏がエンジン故障のシミュレーション訓練を行っていた際、午前8時8分に滑走路北端で墜落した。事故後、後部座席の過俊男氏は機内に閉じ込められ、前部座席の盧季佑氏は墜落後に滑走路脇の草地に投げ出されていた。現場では軍と橋頭地方検察署が証拠収集を行い、その後、空軍基地の救急車で遺体が高雄市立葬儀場へ搬送された。高雄市政府民政局は、2名のパイロットの殉職を受け、葬儀の手配や家族への支援を行うと発表した。盧季佑氏は高雄市三民区に居住し、妻と1男1女がいた。過俊男氏は高雄市楠梓区に居住し、妻がいる。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Accident