中央社記者曾筠庭台北2日電。空軍のT-34練習機1機が、エンジン故障を想定した航路訓練中に墜落し、搭乗していた中校のパイロット2名が殉職した。頼清徳総統は本日、突然の悲報に対し深い悲しみと無念さを感じると述べ、国家を代表して2名のパイロットの遺族に心から哀悼の意を表した。総統は、国防部に対し専門チームを編成して速やかに事故原因を究明し、同様の事態の再発を防ぐよう指示した。同時に、遺族への支援を全力で行い、英雄である2名のパイロットにふさわしい敬意を払うよう求めた。高雄岡山基地所属のT-34練習機(機号3414)は、盧中校と過中校が操縦し、午前8時8分に滑走路北端で墜落した。頼総統は本日、2026台北国際コンピュータ見本市(COMPUTEX)の開幕式に出席し、その前に「本日早朝、空軍岡山基地で訓練中に事故が発生し、2名のパイロットが殉職した。突然の悲報に深い悲しみを感じる」と述べた。(編集:張均懋)1150602

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:accident
  • 原文内の日付:2026-06-02