子供向け番組の司会者バナナお兄さんがこのほど、デビュー26年目で初の個人ファンミーティングを開催した。会場に詰めかけた大勢のファンや応援に駆け付けた友人たちを前に、バナナお兄さんは涙をこらえきれず、「辞めようと思ったことがなかったわけではありません。でも、皆さんの笑顔を見ると、離れがたくなるんです」と語った。
バナナお兄さんは先日、板橋の大遠百でデビュー26年目で初の個人ファンミーティングを開催。プレスリリースによると、会場で名曲「カガブレ島」が流れると、千人以上の観客が大合唱し、その迫力にバナナお兄さんは感動したという。YOYOファミリーの兄姉たちは全員が特製の「バナナ衣装」に着替えて応援に駆け付け、会場では「子供を食べちゃう」と書かれたユーモアあふれる応援ボードが笑いを誘い、バナナお兄さんと一緒に名曲「釣り記」を歌い踊った。
イベントでは、かつてバナナお兄さんと共に金鐘賞を受賞した名物番組「大頭小状元」の象徴的なキャラクター「大頭」のぬいぐるみと操り人形師がサプライズで登場。久しぶりの再会に、スクリーン上ではいつも明るく元気な姿を見せているバナナお兄さんも思わず涙を流した。
バナナお兄さんは心を込めて、「この26年間、辞めようと思ったことがなかったわけではありません。でも、皆さんが私をここに留めてくれているのだと思います」と語り、ファンに向かって「皆さんの笑顔を見ると、離れがたくなります。この仕事をしている限り、自分が楽しんでいれば、きっと長く続けていけると思います。皆さんがいるからです」と感謝の気持ちを述べた。
バナナお兄さんはまた、全てのファンと熱く約束し、「この前向きで力強い気持ちを持って、走り続けます。人工関節に交換する時まで、元気に歌い踊り続けます!」と語った。
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- 出典:中央社 CNA
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