(中央社 桃園3日 葉臻記者)「2026国際馬術祭暨馬場馬術国際交流賽」が桃園市龍潭区で開催され、台湾代表チームが「Chinese Taipei(チャイニーズタイペイ)」のプレートを掲げたことに対し、国内開催で中国選手も出場していないのに「矮化(地位を低く見せる行為)」だと批判が上がった。さらに、日本代表チームのプレートが「Japanese(日本人)」と表記されているのも不適切だと指摘された。
台湾国際馬術交流協会は声明で、本大会はFEI国際馬術連盟の注目を集め、FEIシリーズ戦に組み込まれる可能性があるため、「中華奥会模式」及びFEIの大会慣例に従ったものであり、今後は状況に応じて調整し、全ての関係者の感情に配慮したいと説明した。
また協会は、日本代表チームの名称は「Japan(日本)」とすべきところを「Japanese(日本人)」と誤表記したことを認め、主催者として深く謝罪した。
桃園市政府はメディアに対し、本大会は国際大会であり、競技方式は主催者が決定するものだと説明。協会が国際的な承認を得るためには「Chinese Taipei」模式を取らざるを得ないとした。
市政府は、大会が桃園市で開催されるため体育局が補助金を出し、指導機関として名を連ねていたが、参加国の名称が誤って表記されたことを受け、今年の補助金を撤回し、指導機関から外れることを決定。来年度の補助も行わないとし、この措置は大会が奥会模式に従うこととは無関係だと述べた。(編集:林恕暉)1150603
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- 出典:中央社 CNA
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