(中央社東京3日綜合外電報導)ソーシャルメディアプラットフォームX上で日本の高市內閣の動向を発信していた「內閣広報室試験運用アカウント」が正式に運用を開始し、「內閣広報官(各種投稿嘗試中)」に名稱を変更しました。「今後はより柔軟かつ即時的に首相の動向を発信する」と強調しています。
日本放送協會(NHK)、「読売新聞」、日本テレビなどのメディアが報じたところによると、內閣広報室は5月1日にXのアカウントを開設し、6月2日までの1ヶ月間、試験運用を実施しました。この期間中、寫真や動畫を通じて首相の1日の動きや首脳會談の舞台裏などを公開し、現在のフォロワー數は10萬人を突破しました。
試験運用終了後、このアカウントは昨日(2日)から「內閣広報官」に名稱を変更し、日本の內閣広報官である佐伯耕三氏が引き続き情報を発信しています。
佐伯氏は、発信者の身元をより明確にするためにアカウント名を変更したと説明しています。アカウントのプロフィール畫像も、首相官邸の外観寫真から、佐伯氏をモデルにしたイラストに変更されました。
これについて、日本の內閣官房長官である木原稔氏は昨日の記者會見で、既存の首相官邸アカウントが主に內閣の重要政策を発信することを目的としているのに対し、新たに設置された內閣広報官アカウントは「國民が高市內閣の日常をより身近に感じられるよう、従來とは異なる投稿內容を試みるものであり、柔軟かつ即時的な情報発信を通じて効果的な広報を目指す」と述べました。
一方、試験運用期間中、このアカウントは高市內閣に関する報道やソーシャルメディア上の投稿に対してコメントや反論を行うことがありました。これに対し、木原稔氏は政府に「メディアの報道內容を監視する意図はない」と強調し、「事実に基づく正確な情報を積極的に発信したい」と述べました。(編集:黎婧/監修:劉文瑜)1150603
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- 出典:中央社 CNA
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