(中央社記者 鍾榮峰 台北3日電)NVIDIAのジェンスン・フアン(黄仁勲)CEOは3日正午、台北國際電腦展(COMPUTEX)の鴻海(ホンハイ)展示エリアを訪問した。鴻海の劉揚偉董事長は、シャープ(Sharp)のAI伴走型ロボット「Poketomo」を贈呈し、フアン氏は大いに気に入った様子で、その場で鴻海が用意した紅豆餅(あずき餅)を頬張り、鴻海が展示するNVIDIA Vera Rubin NVL72にサインを行った。劉董事長はまた、鴻華先進が先日発表した新型EV「CAVIRA」をフアン氏の台湾での足として提供した。COMPUTEXは2日目を迎え、フアン氏は主要な協力サプライヤーを訪問。午前11時に鴻海ブースを訪れる予定だったが、正午12時10分頃に大勢の関係者に囲まれて現れた。フアン氏は待っていた群衆に丁寧にサインし、劉董事長と熱く握手。劉董事長はまず、鴻海が投資するシャープのAIロボット「Poketomo」を贈呈した。小型で愛らしい「Poketomo」にフアン氏はすぐに惹きつけられ、自ら身に着け、「子供が2人いるので、2つもらえますか?」と劉董事長に尋ね、笑いを誘った。フアン氏は鴻海が展示するNVIDIA Vera Rubin NVL72ラックソリューションの前で、劉揚偉氏、蔣集恆氏、鄭弘孟氏ら鴻海グループの幹部と記念撮影を行い、Vera Rubin NVL72の演算トレイとラックにサインを残した。劉董事長の案内で、鴻海の医療用ヒューマノイドロボットなども視察した。劉董事長は取材に対し、フアン氏は新しいVera Rubinのデザインは非常にエレガントで、演算トレイの製造が100%自動化され、毎分1台のトレイを製造できる点に感銘を受けたと述べた。劉董事長は、デジタルAIは非常に大きなビジネスチャンスであり、AIアプリケーションは生活に密着したものになると指摘した。(編集:林淑媛)1150603

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:產業
  • 製品・サービス:NVIDIA Vera Rubin NVL72