(中央社 桃園空港 4日 電)チェコ上院議長のミロシュ・ヴィストルチル氏は1日に代表団を率いて訪台し、滞在中に総統に謁見し、立法院代表らと面会して交流を促進した。同氏は4日午後11時頃、桃園国際空港からチャイナエアラインのプラハ行き便で台湾を離れた。出発前、手を振って別れを告げたが、発言はなかった。

ヴィストルチル氏は約40人の代表団を率いて1日から4日まで訪台した。これは2020年8月末以来、約6年ぶり2度目の訪台となる。訪問中、総統、副総統に謁見し、立法院代表や各省庁の長官と面会し、政治、経済貿易、文化などの分野での交流協力を促進した。

賴清徳総統は2日、ヴィストルチル氏に「特種大綬卿雲勳章」を授与し、台湾への長期的な支援、台湾とチェコの関係深化、民主的自由の価値の擁護への貢献を称えた。

ヴィストルチル氏は3日のフォーラムで、台湾は1996年に完全に民主政体へと移行したと述べ、その平和的なプロセスはチェコと台湾の類似点であり、「自由には責任が伴う」とし、回復力と安全は目先の利益や一時的な幸福よりも重要だと語った。(編集:陳彦鈞)1150604

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  • 出典:中央社 CNA
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