(中央社記者 王寶児 台北4日電)2026年文化幣は元日から配布開始以来、134.5万人が利用し、利用率は66%、消費額は10.3億元を超えた。文化部は4日、第2四半期のキャンペーン終了まで残り1ヶ月となったことを受け、青少年に劇場での観劇を奨励すると発表した。

文化部は今年、特に「黄阿瑪の後宮生活(黄阿瑪)」、「啤下組織(黒ビール)」、「啾啾妹」及び「怪奇事物所(所長)」の4大人気IPと協力し、4四半期にわたってテーマ別の文化体験を提供する。第2四半期のキャンペーンキャラクターは「啤下組織(黒ビール)」で、舞台芸術をテーマとしたミッションが設定されている。

文化部は4日のニュースリリースで、今年の文化幣アプリは全面的に「ゲーム化」され、文化幣の使用と同時に、ミッション達成によるバッジ収集や週間サインインなどで段階的にレベルアップし、追加ポイントやIP関連グッズなどを獲得できると説明した。

第2四半期では、青年席チケットを2枚以上購入すると「啤下組織」のバッジが獲得でき、さらに1枚のチケットにつき最大300ポイントの還元が受けられ、還元回数に上限はない。

文化部の統計によると、4月以降、これまでに合計1.6万枚の青年席チケットが販売された。今年の累計では、文化幣で購入された舞台芸術チケットは5.3万枚を超え、そのうち青年席が64%を占めている。

第2四半期のキャンペーン終了まで残り1ヶ月となり、文化部は、全国の劇場や団体が青少年の観劇や音楽鑑賞を促進するため、様々な独自の追加キャンペーンを企画していると述べた。

例えば、基隆表演芸術センター、桃園鉄玫瑰芸術祭、新竹市文化局演芸庁などでは、チケット購入時のプレゼントや抽選会などのイベントを実施。台中中山堂など4つの主要文化センターの青年席では、景品が当たるチャンスに加え、協力店舗での割引サービスなども提供される。(編集:張銘坤)1150604

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:政策