(中央社台北4日電)米大リーグ・デトロイト・タイガースの台湾出身好手、李灝宇は3日にマイナーリーグ3Aに降格したが、4日の試合で早速2安打3打点を挙げ、チームの10対2でのシカゴ・カブス3A戦勝利に貢献した。同じ試合に出場した「龍仔」ことジョナサン・ロングは4打数1安打だった。

タイガースは負傷選手の復帰に伴い、李灝宇の出場機会を確保するため3A降格を選択。李灝宇はこの日「5番・二塁手」で先発出場した。第1打席は2回表の飛球で凡退、4回表はゴロを打つも野手選択で出塁した。

6回表、李灝宇は打球速度105.9マイル(約170.4キロ)の強烈な安打を放ち、二塁走者を還して1打点を挙げた。さらに外野手の失誤で二塁に進み、その後チームメイトの安打で1点を返した。8回表には左翼線への二塁打で走者を一掃する2打点を挙げた。

9回表は飛球で凡退。この日は5打数2安打、3打点、2得点を記録し、打率は1割9分4厘となった。

一方、カブス3Aでプレーする台湾系アメリカ人の好手「龍仔」ことジョナサン・ロングは「3番・一塁手」で先発。1回裏に安打を放ったが、その後は三振と内野ゴロ2つで凡退し、4打数1安打、打率は2割5分8厘となった。(編集:黄名璽)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件