(中央社 新竹市4日 記者 魯鋼駿)民進党の新竹市議員・楊玲宜氏は4日、市内に麻雀館が林立し学校に隣接しているにもかかわらず、規制する自治条例がなく、高校生が制服のまま店内で麻雀を打っている事例があると指摘し、市の行政怠慢を批判した。市は自治条例を修正し、再審議に出す方針を示した。

楊氏は新竹市議会で質疑を行い、市民から学校近くに麻雀館が開店し、多くの生徒が下校後に制服で麻雀を打ちに行くとの陳情があり、保護者や周辺住民が何度も改善を求めたが、市は何も対応していないと述べた。

楊氏は、民進党団が昨年、麻雀館やテキサスホールデムポーカーなどの休閒娯楽施設について、学校に隣接することを禁止し、罰則を設けるよう市に提案したが、市は今も罰則を定めておらず、警察と市の査察に抜け穴が生じていると批判し、市の対応を求めた。

新竹市政府は文書で、聯合査察を通じて麻雀館やテキサスホールデムポーカーなどの休閒娯楽施設の管理を強化してきたと説明。昨年8月に「新竹市経営休閒娯楽事業管理自治条例」草案を策定したが、複数の議会審議を経て、今年4月に撤回・修正を申請した。今後、より完全な法源に基づき、改めて市議会に提出するとした。

業者が賭博や建築、消防、都市計画などの違反をしている場合、関連局処は刑法、都市計画法、建築法、消防法などの関連規定に基づき査察し、取り締まりを強化するとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
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