(中央社記者 黎建忠 台北4日電)中華民国大専院校体育総会の新任会長・邱炳坤氏は、就任後積極的に国際関係を拡大しており、本日スイスを訪れ国際大学スポーツ連盟(FISU)本部を訪問し、レオンツ・エダー会長と意見交換を行い、今後の国際大学スポーツ大会における協力について対話を開始しました。

邱炳坤氏は、台湾人であるFISU執行委員の曾慶裕氏と共に昨夜出発し、30時間の弾丸訪問の旅に出ました。今夜遅くには台湾に戻る予定で、明日は国立体育大学の学長として卒業式に出席する予定です。

邱炳坤氏は中央社記者に対し、「改選後、ずっとFISUを訪問する機会を探していた。台湾はFISUにおいて常に非常に重要な役割を果たしてきた。だからこそ、このような交流を通じて、台湾が国際社会でより多くのことを成し遂げられるようにしたい」と語りました。

邱炳坤氏と曾慶裕氏はスイス・ローザンヌのFISU本部を訪問し、FISU会長のレオンツ・エダー氏と事務局長のマティアス・レムント氏が対応するなど、高い関心を集めました。

エダー会長は、台湾の大専体総の長年にわたる卓越した貢献を高く評価し、「FISU全体の業務の推進と発展は、世界のトップ5%の積極的な加盟国に依存している。台湾は過去20年間、その5%の良きパートナーであった」と指摘しました。

FISUは特に、台湾の大専体総が近年「FISUヘルシーキャンパス(FISU Healthy Campus)」政策の推進に尽力したことに言及し、感謝の意を表しました。

邱炳坤氏は、中核加盟国として、今後大専体総は積極的に多くの国際的義務を引き受け、スポーツ大会の誘致・開催を含め、台湾の国際スポーツ界における実質的な可視性を全面的に高めていくと強調しました。

また、大専体総は先日、「国際スポーツ発展基金」の設立を正式に承認したと述べ、今後この基金のリソースを通じて、FISUのより多様な国際業務とスポーツ発展を全面的に支援していく意向を示しました。(編集:李錫璋)1150604

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  • 出典:中央社 CNA
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