(中央社記者 洪素津 台北4日電)女優の韓瑜は新ドラマ「阿松與阿暖」で、明朝から現代にタイムスリップした古代人を演じる。彼女は約20kgの鎧を身に着け、大刀を振るう役柄に挑み、毎日びしょ濡れになり腰痛に悩まされながらも、古い台湾語(閩南語)の習得にも奮闘した。過酷な撮影だったが、古代人の役に挑戦したことを後悔していないという。

「阿松與阿暖」は本日(4日)、記者発表会を開催。主要キャストの柯叔元、韓瑜、白家綺、黃西田、楊子儀、張睿家、林玟誼、姚黛瑋、梁家榕、張再興、柏妍樺、鄒承恩、吳鈺萱、簡劭峰、張絡扉らが華やかに出席し、撮影の苦労を語った。

韓瑜は劇中、明朝から現代にタイムスリップし、約20kgの鎧を身に着け、柯叔元と激しいアクションシーンを演じる。韓瑜は笑いながら「撮影が終わって鎧を脱ぐと全身びしょ濡れ。装備が重すぎて腰が痛く、アクションシーンで打撲や擦り傷もできた」と語った。

身体的な痛みに加え、劇中の古代人の台湾語も大きな挑戦だった。「毎日たくさんの台詞があり、覚えきれないというプレッシャーが大きかった。台湾語の先生についてもらったが、私にとっては大きな挑戦だった」と述べた。隣にいた黃西田も「自分が話す台湾語とは違うので、時々聞き取れない」と語った。

韓瑜はこのドラマのプレッシャーでかなり痩せたが、自分が好きな斬新なタイムスリップものという題材だったため、出演を後悔していないと明かした。「皆さんとても寛容で、柯叔元はいつも私の緊張をほぐそうと話しかけてくれるが、私は『台詞を覚えているから話しかけないで』と思っていた」と笑った。

白家綺は劇中、50歳で客室乗務員(スチュワーデス)を目指す主婦を演じ、世界一周の夢を叶える。彼女は「今回の撮影はこれまでと全く違い、6kg太った。何より、この役を通じて年齢に関係なく夢を追いかける勇気を視聴者に伝えたい」と語った。

「阿松與阿暖」は6月8日から民視無線台で午後9時15分に初回放送され、9日からは公視台語台、緯來綜合台でも放送。中華電信MOD、Hami Video影劇館+で独占配信される。(編集:管中維)1150604

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  • 出典:中央社 CNA
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