(中央社記者 蔡孟妤 高雄4日電)高雄市議会第4期第7回定期大会は4日、閉幕した。康裕成議長は市府チームに対し、残り半年の任期を最大限に活用し、重大建設をさらに前進させるよう期待を表明した。陳其邁市長は議会の監督と支援に感謝し、高雄の建設に向けて今後も協力を続けていきたいと述べた。
高雄市議会第4期第7回定期大会の閉幕に際し、康裕成議長は全議員、市府チーム、そして市民の支援と参加に感謝し、大会が円満に閉幕したことを宣言した。陳其邁市長は市府チームを率いて会場に赴き、一礼して議会の監督と支援に感謝し、今後も協力して高雄の建設に努めたいと述べた。
康裕成議長は、今回の会期は交通、教育、社会福祉の3つの主要分野に焦点を当てたと述べた。具体的には、捷運(MRT)路線網の建設、高鉄(高速鉄道)の高雄駅延伸、高雄国際空港などの重大建設の進捗状況が取り上げられ、高雄の将来の発展と都市競争力への高い関心が示された。
康議長は、産業転換、TSMCの進出、コンサート経済など都市発展に関わる重要議題について、議会は党派を問わず高雄への深い愛情と共通の期待を示したと指摘した。同時に、議員らは少子化、介護サービス、薬物運転防止、教育、偽情報対策などの課題にも高い関心を示した。
康議長は、今回の定期大会で最も印象的だったのは、激しい攻防ではなく、議員たちの高雄の発展に対する共通の思いだったと述べた。また、多くの議員が質疑の際に陳其邁市長を「未来の行政院長」と呼んでいたが、「陳市長はついに正面から回答することはなかった」と笑いながら語った。
康議長は市府チームに対し、残り半年の任期で重大建設をさらに前進させ、市民が気にかける事項を最善に処理し、高雄に真に市民が実感できる「退任の大礼」を残すよう期待を表明した。(編集:張雅浄)1150604
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- 出典:中央社 CNA
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