(中央社記者 陳容琛 桃園4日電)台湾プロバスケットボールリーグP.LEAGUE+の桃園璞園領航猿が連覇を目指す。チームの看板選手である盧峻翔は、チャンピオンシップシリーズでは決して油断してはならないと述べ、全力を尽くすとともに、台北富邦勇士の「野獣」林志傑の最後のシーズンを大切にしたいと強調した。

PLGリーグのチャンピオンシップシリーズは明日5日に正式に開幕する。昨年、球団史上初の優勝を果たし、今シーズンのレギュラーシーズンを独走したディフェンディングチャンピオンの領航猿は、勇士との対戦で連覇を目指す。

3年連続で最優秀選手(MVP)に輝いた盧峻翔は、本日メディアデーのインタビューで、長期間の疲労と腰背部の不調は9割回復したと自己評価した。多少の違和感は残るものの、ウォーミングアップでカバーするよう努めており、特に勇士のスター選手「野獣」林志傑と最後に対戦する機会を大切にしたいと語った。

盧峻翔はさらに、どのファンも林志傑にこれ以上早く引退してほしくないと思っており、「あと1年」と声をかけていると述べた。しかし、選手の苦労もよく理解しているため、コートでは全力を尽くすと語った。また、現在の勇士のロースターはシーズン当初とは全く異なるため、決して油断はできず、領航猿らしいチームバスケットを展開しなければ、連覇の目標を達成することはできないと述べた。

領航猿のイウルギ・カミノスヘッドコーチは、シーズン最優秀シックスマン賞を受賞したウィリアム・アーティノの重要性を特に指摘した。同コーチは、昨年の夏に電話で連絡を取り合い、アーティノが台湾のパスポートを持ち、台湾で実力を証明したいと考えていることを知ったと明かした。両者はチームでの役割などについて多くの話し合いを行い、カミノスコーチはアーティノの「取扱説明書」を把握することができたという。

カミノスコーチは、もう一人の外国人選手アレック・ブラウンの助けもあり、アーティノがチームに迅速に溶け込み、笑顔を取り戻したことを喜んでいる。「その間、彼は無償で台湾代表チームの試合にも出場してくれた。私は彼に十分な敬意を払わなければならないと思う」と語った。(編集:張銘坤)1150604

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  • 出典:中央社 CNA
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