(中央社記者黎建忠、台北4日電)台湾プロバスケットボールリーグ(TPBL)は4日夜、新莊體育館で総冠軍賽第6戦を行い、3勝2敗で迎えた新北キングスが優勝を目指して戦った。この試合でリーグは審判団に、リーグ内の審判に加えて籃協(CTBA)所属の審判2名を起用したことが注目を集めている。
TPBLの公式サイトによると、本日審判を務める3名は、主審の何長仁、第1検査員の侯淳仁、第2検査員の王張詩淵。このうち何長仁はTPBLの審判であり、残る2名は籃協の審判である。
侯淳仁は国際審判資格を有し、既に終了したT1プロリーグでも審判を務めた経験がある。王張詩淵は国家A級審判資格を持つが、リーグによるとプロの試合を審判した経験はない。
TPBLの程柏仁副秘書長はメディアの取材に対し、リーグは以前からプレーオフや冠軍賽の審判を検討する際、外部審判の起用を内部で議論していたが、当時は発表のタイミングが迫っていたため見送ったと説明した。
同氏は、先日の中華籃協の改選後、リーグ内部で再び議論が行われ、最終的に第6戦および必要に応じて第7戦でも籃協の審判を起用することを決定したと述べた。
程副秘書長は「このような手配と議論については、両チームのゼネラルマネージャーも把握しており、支持している。これは以前のT1リーグが外国人審判を起用していたのと似たような考え方だ」と強調した。(編集:管中維)1150604
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- 出典:中央社 CNA
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