(中央社記者謝静雯 台北5日電)中職・富邦ガーディアンズの張育豪は5日、攻守にわたって活躍し、2安打1打点を記録。6回にプロ初安打、7回に勝ち越し打を放ち、初打点もマーク。チームを6-2で統一7-ELEVEnライオンズ撃破に導き、後藤光尊監督は「仕事をしっかりと果たした」と称賛した。
ガーディアンズはこの日、台北大巨蛋でライオンズと対戦。ライオンズは3回裏、1死から張翔の三塁打と陳重廷の安打で1点を先制。6回には邱智呈の四球、犠打、陳鏞基の安打で2点目を挙げた。
ガーディアンズ打線はライオンズ先発のブレイク(Brock Dykxhoorn)に6回まで抑えられていたが、7回表に突破口を開く。王念好の二塁打、范國宸の四球でブレイクを降板させると、ライオンズの救援陣も勢いを止められず、ガーディアンズは連続四球で1点を押し出し、続くゴロで同点に追いつく。そして張育豪の安打で勝ち越しに成功した。
勢いに乗るガーディアンズは、申皓瑋の四球、林澤彬の走者一掃の三塁打で3点を追加。この回、打者12人の攻撃で一挙6点を挙げ、試合を決定づけた。
張育豪は2安打1打点で勝利打点を記録。プロ初安打、初打点、初得点を達成し、守備でも2度の盗塁阻止を見せ、初めて単場最優秀選手(MVP)に選ばれた。
ガーディアンズ先発のモリマンド(Shawn Morimando)は96球を投げて6回を5安打4奪三振3四球、2失点(自責点)で自身今季4勝目を挙げた。
後藤監督は張育豪について、「今日は仕事をしっかりと果たしてくれた。投手陣をしっかりとリードし、途中小さな問題はあったが、最終的には投手の勝利を助けた。打撃でも勝ち越し打を放った」と評価。
また、盗塁阻止については「もともと強い肩を持っているが、今日は練習以上の強さで投げていた。素晴らしい」と語った。
ライオンズの42歳のベテラン、陳鏞基は今年が引退年。この日は先発出場し、2安打1打点を記録。4回には自身今季初盗塁、そして中職通算120盗塁を達成した。(編集:陳仁華)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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