(中央社記者曹亜沿 新北5日電)新北市新荘区の警察官は4日深夜、違法駐車車両を職務質問しようとしたところ、運転手が警察官を見るや否や逃走。警察が追跡し、催涙スプレーで制圧した。運転手は無免許であり、薬物唾液簡易検査でエトミデートおよびアンフェタミン陽性反応を示したため、運転手と同乗者の2人を逮捕し、送検した。

新北市警察局新荘分局によると、4日深夜、福営派出所の警察官がパトロール中、歩道に違法駐車している乗用車を発見し職務質問を試みた。車内には19歳の徐姓運転手と25歳の黄姓同乗者がいた。

警察によると、職務質問中に徐男が異常な様子を見せ、突然逃走。警察官はパトロールカーで追跡し、付近の明中街一帯で停止させた。徐男がなおも抵抗したため、警察官は自身および周囲の安全を確保するため、法令に基づき防護型噴霧器(催涙スプレー)と強制力で制圧・拘束した。

調査の結果、徐男は運転免許を取得しておらず、その後の薬物唾液簡易検査でエトミデートおよびアンフェタミン陽性反応を示し、薬物運転の疑いで逮捕された。交通違反および無免許運転については道路交通管理処罰条例に基づき告発された。

警察が車両をさらに検査したところ、車内からエトミデート入り電子タバコカートリッジ3個、ケタミン1袋などの薬物を押収。2人を逮捕し、詳しい調査のため連行した。公共危険罪および薬物危害防止条例の容疑で、新北地方検察署に送致された。(編集:張銘坤)1150605

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  • 出典:中央社 CNA
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