(中央社 台東県5日 盧太城記者)台湾の大陸委員会(陸委会)は台東県の饒慶鈴県長の中国で開催される海峽フォーラムへの参加を認めなかった。饒県長は5日、個人として参加できるかどうかはそれほど重要ではないが、残念に思うと述べ、「問題」が解決できるかどうかが自身にとってより関心事であると語った。
海峽フォーラムは6月中旬に中国福建省廈門市で開催される予定。陸委会は4日、中央機関や地方政府の公務員・公職者が海峽フォーラム関連活動に参加することを禁止する新方針を発表した。饒県長は移民署に申請書を提出していたが、許可されない見通しとなった。
饒県長は5日、メディアの取材に応じ、個人としてフォーラムに参加できるかどうかは重要ではなく、残念ではあるが、「問題」が解決できるかどうかが自身の関心事だと述べた。
彼女は、県民の問題、台東の郷土の人々が関心を持つ問題が解決できるかどうかが、県長として最も関心のあることだと語った。問題の内容については、「行けないのであればそれで結構です」と述べるにとどめた。
饒県長は、「県長」はプラットフォームであり、地方、中央、両岸のプラットフォームとして、このプラットフォームがうまく機能すれば加点になると述べ、参加できないことは少し残念だと語った。
また、饒県長は、今回は海峽フォーラムの主催者側から積極的に招待を受けたと述べた。(編集:黄名璽)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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