(中央社サンアントニオ4日総合外電)米プロバスケットボールNBAのファイナル第1戦が3日に行われ、試合中に観客がコートに乱入し、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマ選手との自撮りを試みる出来事があった。NBAの広報担当者は4日、この人物に対し、全NBA会場への永久出入り禁止処分を下したと発表した。
NBA広報担当者は「ファイナル第1戦中にコートに乱入した人物は逮捕され、全NBA会場への永久出入り禁止処分となります」と述べた。
広報担当者はさらに、この事件に関与した別の人物1名も、同様に全会場への永久出入り禁止処分を受けたと付け加えた。
この事件はNBAファイナル第1戦の第4クォーターに発生し、試合は一時中断された。この試合は最終的に、ニューヨーク・ニックスがスパーズの本拠地で105対95で勝利した。
当時、1人のファンが携帯電話を手にコートに飛び込み、ウェンバンヤマ選手とニックスのミッチェル・ロビンソン選手の前で立ち止まった。その後、警備員に押しのけられ、その場から連れ出された。
テキサス州ベア郡保安官事務所は「サンアントニオ・エクスプレスニュース」に対し、この人物は10代の若者であるため、氏名は公表しないと述べた。
ウェンバンヤマ選手は試合後、「こんな状況に遭遇したのは初めてです…その時はどうすればいいのか分かりませんでした」と語った。(編集:陳彦鈞)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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